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損害賠償手続きはこまめに記録しておく

企業などでは取引を会計記録として残していますし、個人でも家計簿などに残している人がいるでしょう。
その他営業社員であればその日の行動を記録して日報として報告したりします。
起きたことをすぐに記録するのは比較的簡単で、後々その情報が知りたいときにはその部分を確認すればすぐに知ることができます。
もしそれらの記録が無くてその時の情報が必要な時、一生懸命その時の状況を頭に描く必要があり細かいところまで出すのは難しいでしょう。
何らかの損害を受けて損害賠償手続きをするとき、ある時に相手に伝えれば後は支払ってもらうだけと考えるのは大間違いです。
それから数箇月、時には数年以上もめることもありなかなか払ってもらえないこともあります。
すると最初に行った行動などを忘れてしまい、自分の発言に辻褄が合わなくなることもあります。
損害賠償手続きが始まれば小さなことでもこまめに記録することを心がけましょう。
これにより相手に対して一貫した訴えができるようになります。

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